博士の異常な鼎談
博士の異常な鼎談、面白い。
2009年~2010年の番組。
今のところDVDは、なさそう。
その前の、
博士も知らないニッポンのウラ
博士も知らないニッポンのウラ - Wikipedia
は一部DVD化されている。
私が観たい回のDVDは、ないみたいですね。
まあいいや。
着地シーン
「54秒あたりの着地シーン、かっこよすぎ。
これもスタントマンを使ってないのかな?ジェイソン49歳ですよ。
まず、両足で着地、
踏ん張らず、惰性でそのまま流れるように回転。
なお、俺が真似したと仮定すると、
たぶん着地時にショックを吸収できず捻挫か骨折する。
そもそも、どのくらいの高さから飛び降りると危ないのだろうか?」
などと、意味のないことを考えてしまった。
まあ、日常生活でこんな動作必要ないですけどね。
自己採点
Schemeプログラマのレベル
https://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Scheme%3AScheme%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB10
とりあえず自己採点してみた。
nibosiiwasi
自己採点結果
レベル2~3
(線形代数の)行列計算をするときmapとlistを多用。
行列の和、スカラー倍、行列の積までは書けたが、固有値計算プログラムが作れず泣きそう。
行列を見てたら、なぜかエクセルを連想。
そして事務作業でエクセルのマクロ代わりに、schemeを使うようになる。
(日本語と数字を含む)表を扱うときは、もっぱらGaucheを使う。
Gaucheの文字列に関する機能やcsv-rows->tuplesなどの機能を素直に使えば、
色んな事がラクチンだ。
Gaucheの便利な機能に頼りっきりの毎日を過ごす。
schemeの再帰とlist, map の便利さに惚れ込む。internal defineを多用。
call/ccの存在を聞いたことはあるが、全然わからないし使ったこともない。
SICPを読むのはまだ難しい。