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読書について。および小飼弾氏への畏敬

私の本の読み方はかなり大雑把です。あまりじっくりとは読まないです。
このブログでは、私が読んだこともない本を何回か紹介しました。理由をうまく説明できないのですが、読んでないのになんとなく猛烈に紹介したくなったからです。

アマゾンでタイトル、著者、目次とあらすじを読んで、なんとなくこんな話かなと想像。レビュー見て、「なるほど」とか「そうなのかな?」とかブツブツ言ってます。

こういう私の態度はもしかしたら、ふてぶてしくて適当すぎるかもしれないと思ってた所、とんでもなくすごいブログ記事を見つけました。

404 Blog Not Found:読書論の極北 - 書評 - 読んでいない本について堂々と語る方法


『読んでいない本について堂々と語る方法』という本の、超有名な小飼弾氏による書評です。小飼弾氏のツイッターやブログ読んだ瞬間に、「ああ俺はこの人には絶対かなわない」と直感しました。言語の扱い方、世界観、全てにおいて別次元。ここまで、言語化しにくい領域を大胆かつ精密に言語化するのは私には絶対無理です。まだ意識されていない世界や言語化されていない世界を、言語化する同氏の技術には本当に驚くばかりです。それゆえに、憧れるのかもしれないですが。

唯一、私にも(共通点?があるとすれば)、この読書感にはピンとくるものがあります。
しかし共感以上に、もっと自分の日本語力を磨く必要性をひしひしと感じました。
弾言おそるべし。